実習
お知らせ
平成28年基礎人体科学演習の風景
病理学実習
実習の前に基礎校舎で各論の講義を90分行います。その後、組織実習室で実習を行います。色鉛筆、病理学の教科書は必ず携帯してください。無断欠席、早退、おしゃべりが目立つ、過去のスケッチをうつすなど態度が悪い学生は試験を確実に受けさせません。一度でも注意を受けたことがある学生は注意して実習を受けてください。
実習中には十分観察することのできない血液疾患の血液塗沫像について、画像ファイルを作製しました。こちらから閲覧してください。
基礎人体科学演習について
朝8時40分に基礎棟2階 多目的コミュニケーションルームに集合してください。Human biology、英語の辞書、白衣を持参してください。
研究室研修について
実習が始まる前に必ず教室に来てください。白衣を持参するほか、実験ができる服装(髪を束ねる、ハイヒールを履かないなど)でお願いします。
BSLについて
分子病態病理学講座の第2資料室に集合してください。鍵が開いていなかったら受付にお願いして学生部屋の鍵を開けてもらってください。剖検症例のまとめをしてもらいます。病理、内科の教科書を持参してください。
クリニカルクラークシップについて
実習が始まる前に必ず教室に来てください。月曜日8時40分から外科病理の抄読会、5時から標本検討会、火曜日5時から基礎の抄読会がありますので出席してください。期間中に一度、剖検症例をまとめて発表してもらいます。
保健学科卒業研修について
配属が決定後、必ず教室に来てください。その後の指示をうけてください。
保健学科臨地実習について
実習が始まる前の週に必ず事前に来てください。白衣、教科書を持参してください。